色々あって無職となり実家に帰省。 こんな帰省のしようでは満足に酒も飲めぬであろうから、全く以て気が重い。 何故無職になったのだろうか、と考える時間が多い。 そのうち考えもまとまることだろう。 ここ何日か、本当に腑抜けである。 文章もふわふわと、…
疲れた疲れた。 しゃべりたい人というのがいないなあ。 しゃべってくれる人もないけれど。これは孤独ということか。 フリーターである。 アルバイト、何もなかった。だるいだけ。 そのあと会議。 劇団事務所。なんかやっぱり不愉快だった。スタッフの女がお…
今日。もう昨日だが。は、アルバイトへ復帰をした。6時間ほど時間をいくばくかの金に換えた。 金をもらいながら自分を省みるような時間の過ごし方をした。 ああ、でも、ラジオのことばかり考えていた気がする。 仲間の内、だれと話をすることを想定しても勝…
今日はばっくれたアルバイト先に復帰することをした。 某上皇のとりなしである。 劇団のことが忙しくてアルバイトを辞めることになったけれど、劇団は何の保証もしてくれなかった。あたりまえである。 生活に不安のない人間について行くのは厳しいことである…
女を殴るということへのあこがれが絶えない。 「抱くか、殴るか選ばせてあげる」と言われたらば「殴らせて下さい、できたら外で」 と応える僕だろう。 撮影をして、中々楽しかったので、また自分のことが嫌いになったのだけれど、踵の上の部分を何回も固いと…